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2012.02.19 Sunday

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2006.09.20 Wednesday

フォネティックコードとマーカー配置

クロムハウンズの情報伝達手段は基本的にボイスチャットです。
(一応、十字キーに割り振られたマクロは使用できますが、
あれはどれだけ訓練したところで操作速度の限界がありますし、
用意されたテンプレート以上のことは伝達できません。)
しかし、声による情報の伝達には色々と問題があります。
そのうちの一つが「聞き間違い」です。

例えば、グリッドを指示するときの"B2"と"D2"は発音が似ています。
本人は「ビー」と発音したつもりでも、他のメンバーには「ディー」と
聴こえているかもしれません。
ちょっとした聞き間違いだと思うかもしれませんが、
敵がすぐ近くにいるときに聞き間違いで連携が崩れたら、
最悪の場合、そのまま各個撃破されて負けてしまう可能性も考えられます。

このような聞き間違いを防ぐ為に、無線通信などでは
「フォネティックコード」と呼ばれる、
アルファベットと英単語の頭文字を対応させたものが使われています。

我々のスカッドでは、"Foxtrot"を省略して"Fox"としているだけで、
NATOフォネティックコードをほぼそのまま使用しています。
(実は鉄騎大戦では中期以降、オンラインしているプレイヤーのほぼ全員が
使用していたので、クロムハウンズでも発売初日から特に違和感なく使用しています)
他のスカッドでもこれを使用しているところはかなり多いと思います。
最初は少し面倒ですし、恥ずかしいと思うかもしれませんが、
まだ使っていないスカッドの方はぜひ使用を検討してみてください。
何しろ現実の戦争で使用されているぐらいなので、実用性は折り紙つきです。
ヒューマンエラーを地道に減らしていく努力は、間違いなく実力の底上げに繋がります。

ただし、情報の伝達は送り手と受け手の双方が共通の了解を持っていて
はじめて成立するものですから、自分だけが使おうとして
他の味方が戸惑ってしまっては使う意味がありません。
フォネティックコードを使うのであればスカッド内のメンバー全員が
覚えておく必要があるので、きちんとメンバーの了解を取ってから、
全員で一斉に使いましょう。
また、使用する単語は別にNATOコードに従う必要はなく、
自分たちが覚えやすいものでいいと思います。
例えばスカッドHK-DMZはかなり面白い独自のフォネティックコードを
使用しているようです。

しかし、この便利なフォネティックコードを使ったグリッド指示にも限界があります。
戦場となるマップの数が非常に多く、全てのマップでグリッドを暗記するのは
厳しいので、普通はマップの端を見てグリッドを目で追わなくてはいけません。
個人差はありますがこれによって反応時間は絶対的に遅れますし、
そもそも戦闘中の忙しいときにグリッドで言われても確認している余裕がありません。
そこで、マーカーの出番となります。

多くのスカッドではマーカーを使用する場合、
移動の要所となるポイントなどに1個ずつ置いていると思います。
しかし、もっと実用的なマーカーの使用方法があります。
それは「3×6または6×3で一つのグリッドに一つずつ、
全てのマーカーを使い切り、隙間無く配置する」方法です。
配置場所は戦闘が起こりやすいと思われるエリア
(自分たちが前線を構築したい、あるいはこちらから押し込んで
戦闘を起こしたいと思うエリア)です。
大抵の場合、マップの中央付近になります。
コムバスや司令部等のランドマークがマーカーに重なる場合は
少しだけ横にずらすと良いと思いますが、基本的にグリッドを
飛ばしたり番号を飛ばしたりすることは避け、
3色の番号が規則的に並ぶようにしておいたほうが便利です。
こうしておくことで、戦闘中に例えば「黄色の3」と言われたら、
マップを一瞬開くだけで、自分と指定されたグリッドとの
位置関係を容易に把握できます。
番号が規則的に並んでいれば自分のいるグリッドからの
方向と距離は一目瞭然で、わざわざマップの端からグリッドを
目で追う必要はありません。

情報への反応速度を一番要求されるのは戦闘中です。
マーカーを集中的に配置したエリア以外から敵が侵攻してきた場合は
ゼロコンマ数秒単位で情報伝達を行う必要性があまりありませんから、
通常のフォネティックコードを使ったグリッド指定を使えば問題ありません。
後衛のプレイヤーは、自分たちが情報を送っても
戦闘中の前衛が送られてくる情報を瞬時に理解できるとは限らないということを理解し、
なるべく前衛の都合に合わせることを心がけましょう。
特にコマンダーに乗っているプレイヤーはこれを常に意識しておく必要があります。

マーカーの配置方法もフォネティックコードと合わせて、
使っていないスカッドの方は是非試してみてください。
戦闘中の位置情報への追従性が劇的に改善すると思います。
2012.02.19 Sunday

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