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2012.02.19 Sunday

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2006.11.12 Sunday

みんなで作る

ちょっと抽象的な内容になりますが、自分が機体を構築するときに
とても重要だと思っていることを書きます。

膨大な種類のパーツの組み合わせと相性を考えなければならない
クロムハウンズの機体構築には正解はない、という言い方は
確かにある意味では正しいのですが、ある意味では間違っています。
どちらかというと、「正解は自分自身で設定する」という
言い方のほうがより正確だと思います。もう少し詳しく言うと、

・「何をしたいのか」をロールのレベルではなく具体的な行動のレベルで細かく考え、
・したいことを実現する為の「機体のコンセプトや要件」をまとめ、
・コンセプトや要件の「実現可能性」を検討し、
・そのコンセプトや要件に「合致しているか」という観点で見て、

これらに疑問や矛盾がなければ正解、ということです。

この一連の評価は自分一人だけで行うのではなく、
スカッドメンバー全員で行うと非常に高い効果があります。
特にコンセプトや実現可能性のレベルでの妥当性の評価においては、
他のスカッドメンバーの意見が大変参考になります。
実装のレベルでの正当性は自分自身でも客観的に評価しやすいのですが、
コンセプトのレベルでの正当性は、どうしても主観的な評価が入りがちだからです。
もちろん他のスカッドメンバーも、それぞれに偏った評価を行います。

例えば火力を重視するメンバーは「火力が足りないんじゃないの?」と言うでしょうし、
回避の苦手なメンバーは「これだとすぐに死ぬんじゃないの?」と言うと思います。
あるいは「そんな都合のいい状況を想定しても意味がないんじゃないの?」という
メンバーもいるでしょう。

色々な意見が出てくるわけですが、前述したようなシステマティックな検討方法や
評価方法がスカッド内に広まっていれば、こうした各自の評価内容のすり合わせを
スムーズに行うことが可能です。
全員が共通の認識を持って同じ議論のテーブルに着き、
「その上で自分はこう思う」と言っているので論点が明確になるからです。
各自前提としている認識が異なっているとこういうことはできません。

意見を取りまとめる段階まできたら、納得できる点については
各自の意見を取り入れつつ、「最終的には自分自身が乗る機体である」ということを
中心に考えて、調整していけば良いと思います。
こうしたプロセスを踏むことで自身の機体はより良いものになりますし、
他のスカッドメンバーが各自の評価に合わせた派生版を構築して、
様々なバリエーションもできるはずです。
更にその派生版の実際の戦果を見て、自分の方針を変えるのもありだと思います。


色々と書いてきましたが、我々のスカッドでは大体こんな感じの
方法論で機体を構築しています。
7月や8月頃の、プレイヤーが非常に多く対戦相手に困らなかった時期でも
大抵0時を過ぎると機体構築タイムになり、みんなでロビーに集まって
延々と機体を組んだり、他の人の機体を眺めたり、人の機体をコピーして
弄ったりを繰り返していました。
やはり機体構築は大勢でやったほうが良いものができますし、
何より楽しいのではないでしょうか。
2012.02.19 Sunday

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