<< 何でも実際に試してみる | main | 最後まで立っていた奴の勝ち >>
2012.02.19 Sunday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2006.10.04 Wednesday

迷いを無くす

先日、「今何をするべきか」を常に考えつづけろという記事を書きましたが、
今回はそれを裏返してみます。

考えろ、考えろと言っても、戦闘中に冷静に考えることはなかなか難しいものです。
また、経験が浅い場合は情報の集め方や考え方のセオリーがわからないので、
考えようにも材料がない(目の前にあるのに気づかない)という状態に
なってしまうこともあると思います。
こればかりは少しずつ経験を積んで覚えていく以外、上達の方法はありません。
そうした場合にお勧めしたいのは、戦闘中に考えなければならないことを
事前の準備によってできるだけ少なくするという方法です。

一番簡単なのは、機体に積む武器を一つだけに絞るという方法です。
武器を一種類にすれば武器を切り替える判断を求められることがないので、
少なくとも直接戦闘に関しては考えることが減ります。
戦闘中の武器の切り替えは、思っている以上に自身のリソースを消費します。
そのせいで他への注意が散漫になることも多いので、まずは一つの武器を当てることと、
立ち位置に注意することの2つだけに集中したほうが良い結果を生むと思います。

また、単一の武器でも、射程が延びれば伸びるほど、考えることが増えていきます。
広い範囲を攻撃できるということは、その範囲内にいるどの敵を撃つのか
考えなくてはならないということに繋がるからです。
最たる例はスナイパーキャノンです。
おまけにスナイパーキャノンには倍率の高いガンカメラがついている為、
敵を攻撃する以外の部分で大量の情報を処理することも要求されます。
これはスナイパーにとって必須の技能です。
ある意味では命中精度よりもこちらの技能が大事なぐらいで、
正確な状況判断ができないうちにスナイパーをやろうとしても
全く仕事ができません。
単独行動をしなければならない場合も多いので、
間違った行動を正してくれる味方も少なくなります。
この為、最初のうちは射程が短めの武器でアタッカーを目指したほうが、
上達のスピードが早いかもしれません。
(もちろん、好きなロールでやるのが一番なので、スナイパーをやりたいという
明確な目標があれば、挑戦したほうが良いと思います。
要はアタッカーができないからスナイパーでもやろうというような、
後ろ向きな考え方はダメだということです。
そういう考え方ではきっとどのロールに乗っても上達しないと思います)


また、考えることを少なくする試みは、機体構築のレベルだけに留まりません。
チームとしての行動のレベルでも同じことが言えます。

例えば、以下のような条件のマップがあったとします。

・マップ南端の東と西と中央にそれぞれ3つの司令部がある
・敵の司令部は北端に同じく3つ
・侵攻ルートは大きく西と東に分かれている
・西ルートと東ルートの地形的な有利不利はほぼ同じ

このような場合、中央の司令部から出ると手近のコムバスを取るには有利ですが、
部隊の行動に迷いが生まれ易くなります。
敵がどちらから攻めてくるかわからない、どちらから攻めるべきかわからないという
状態になると、そのままずるずると時間が過ぎてしまい、
結局、膠着状態を打開できなくなってしまったり、
均等に戦力を割り振ってしまったために、各個撃破されてしまうという
ケースが発生する可能性が高まります。
複数のルートを選択しなければならなくなるようなマップでは、
なるべくそれが等価にならないように司令部や味方の動きを設定しておいたほうが、
思い切った行動を取れるようになります。
2012.02.19 Sunday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
Presented by
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM
PR